太陽光発電シャープの場合

Posted by admin

先にメーカー比較でみたように、シャープは発電効率で3位に入っていて、新開発のBLACKSOLARは、セルと銅配線の改良し、セル表面に電極をなくすことで太陽光が反射せずに取り込むことができ、ホームページでは「受光量をアップさせ、送電ロスと発電ロスを低減。
高効率化技術を結集し、発電量をアップさせます。」と謳っています。
また、1Wあたりの価格が安く、導入時のコストを抑えることができという点で他社より優れています。
ある試算によると、1Wあたりの価格は、Panasonicが653円、MITSUBISHIが672円、Kyoceraが504円なのに対し、SHARPは459円とかなり安くなっています。
太陽電池の種類も多く、小型の製品や三角形のものまであり、屋根の形状にフィットするものを選ぶことができます。
これまでは、切妻屋根(傾斜面が2カ所の屋根)への設置がほとんどだったのに対して、寄棟屋根に設置できる製品もリリースしています。
さらに、国内の太陽光発電のシェアでもトップで、1959年から太陽光発電に取り組んできたという50年以上の実績からくる安心感があります。
シャープで見逃せないサービスがあります。
それは15年間保証です。
2012年7月から他社に先駆けて開始しました。
有償のサービスですが、修理・交換の費用は全額シャープが負担し、金額や回数の上限も設けていません。
国の売電買取価格が10年間据え置きですから、そこからさらに5年間保証するというものです。
この保証は、初期費用を確実に回収できるかどうかが導入時の大事なポイントとなるので、太陽光発電の導入を迷っている人には大きな決め手となるでしょう。
液晶テレビでのつまずきから経営状態が心配されているシャープですが、あるインタビュー記事では、ソーラーシステム事業部長の稲田周次氏が記者の質問に答えて、「ソーラーシステム事業の中止や売却はあり得ない」と明言しています。
50年のノウハウと製品の品質の高さでこれからも積極的に事業展開していくとしています。

get( 'keyword', 6 ) ?>
get( 'comment', 6 ) ?>