太陽光発電のコストはどれぐらい

Posted by admin

太陽光発電の設置費用はどれぐらいかかるのでしょうか。
まず、参考指標として、国の補助金支給として認められる限度額というのがあります。
これは1kWあたり60万円となっています。
したがって、3kWの発電システムの場合なら、189万円(消費税込み)が最高限度額となります。
つまり、業者に見積もりをしてもらったら、この最高限度額を超えることはないということができます。
設置費用の内容としては、太陽電池モジュール、太陽光発電設置架台、接続箱、パワーコンディショナー、モニターなどの機器費用と工事代金です。
太陽電池モジュールは、一般的にソーラーパネルと呼ばれているもので、メーカーやパネルの仕様によって費用が違います。
大きいほど高くなりますが、一般家庭の屋根なら4kWぐらいが標準です。
太陽光発電設置架台は、屋根にソーラーパネルを取り付ける土台になるもので、鋼鉄製のものがほとんどです。
住宅の状況によっては屋根の補強が必要だったり、取り付けのための足場が必要だったりしますので、どういう費用が必要なのか事前に十分説明を受けましょう。
接続箱は、ソーラーパネルとパワーコンディショナーをつなぐもので、大きな電流が一度に流れないようにしたり、ソーラーパネルに電流が逆送しないようにする役割も担っています。
パワーコンディショナーは、ソーラーパネルで発生した直流電気を家庭で使える交流電気に変換するものです。
停電や災害時の自立運転機能を備えているものもあります。
モニターは、発電状況や売電状況を知るためのものです。
室内で状況を確認できるようになっています。
工事代金は設置に関わる費用ですが、先にも書いたように屋根の状態などによっては、補強費用や足場代などが余分にかかる場合もあります。
ここは、業者によって差が出るところです。
ランニングコストとしては、ソーラーパネルの耐久年数は20年~30年といわれています。
機器なので絶対ということはなく、メーカーの保証は10年というのがほとんどです。
パワーコンディショナーは10年~15年といわれています。
したがって、10年を過ぎれば何かのメンテナンスが必要になり、場合によっては交換しなければならないこともあると考えておいた方がいいでしょう。

get( 'keyword', 7 ) ?>
get( 'comment', 7 ) ?>