身の回りにある太陽光発電

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これまで一般住宅用の太陽光発電について見てきましたが、それ以外にも、私たちの身の回りには太陽光発電がすでに多く使われています。
例えば、電卓。
今の電卓はほぼ100%ソーラーパネルが取り付けられていて、室内の蛍光灯の光エネルギーだけでも十分に利用できます。
今の腕時計の多くは文字盤がソーラーパネルになっています。
電池に必要な電力はとても小さいので、わずかな太陽光や蛍光灯の光でも充電ができます。
余程のことがない限り充電するということを意識することなく使えているのではないでしょうか。
公園の街灯にもソーラーパネルが取り付けられているのを見かけます。
点灯する必要がない昼間に充電しておいて、夜間に点灯しています。
設置費用はかかりますが、点灯時の電気代は無料で済むというエコシステムです。
スマートフォンなどの電子機器の非常用電源として、ソーラーパネルを使った充電池が利用されています。
スマートフォンぐらいの必要電源なら、スマートフォンと同じ大きさぐらいの太陽電池プラス充電器で十分に確保できます。
人工衛星や宇宙ステーションにもソーラーパネルが取り付けられています。
宇宙空間ならソーラーパネルが大きく羽を広げたようなデザインでも場所を選ばず利用できます。
自動車やヨットなどにソーラーパネルを取り付けることも開発・研究されています。
今後は電気自動車がもっと普及するでしょうから、こういう技術は時代から求められていると言えます。
自動車の屋根全体をソーラーパネルにすれば、走行中に発電して充電しておけます。
ヨットに取り付けた場合でも、天候不良時に自力で航行することができるようになるでしょう。
しかし、電気自動車やヨットぐらいの大きさになると、実用化までには発電効率や蓄電池の性能が追いついていないのが実情です。
発電効率や蓄電効率を飛躍的に高めることができれば、家庭用太陽光発電にも転用でき、もっと普及するようになるでしょう。

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